にんにくを生活の中に、積極的に活用することによって得られるにんにくの効能をご紹介!

にんにくの効能

どこの家庭でも、普通に見かける食材であるにんにく。料理に使えば、香りも味も格段にアップ! そのうえ血行も良くなり、また免疫力もアップすると言われています。それでいて、安価でいつでも 購入できるにんにく。どんどん生活の中ににんにくを取り入れませんか!

  

にんにくの歴史

にんにくは、一説によると約3500年前以上も前から栽培され、スタミナ食として知られています。 また古代エジプトのピラミッド建築に従事した人々のにんにく>の消費量は相当な量であったといいます。

にんにくは、当時医薬品として、厳しい労働による疲労・感染症等の予防や治療に欠かせないものでした。 そのために、にんにくに支払われた銀の量がピラミッドに記載されているそうです。

にんにくの原産地は中央アジアとされています。エジプト・メソポタミア・インド・中国・朝鮮半島を経て日本へ伝えられました。 日本最古の医学書といわれている「医心方」(994年)に、にんにくを使用した処方箋が多数紹介されています。

現在日本では、にんにく消費量の約半分近くを主に中国からの輸入に頼っています。日本国内の代表的な生産地は青森県・香川県・宮城県・長崎県・ 佐賀県・徳島県・高知県などです。

中でも青森県は国内生産の約70%以上を占めています。その特徴は、粒が大きく実のしまった良質なにんにくです。


にんにくのパワー

にんにく特有のにおいのもと、アリシンは高い殺菌作用があります。そのパワーは0-157も死滅させるくらい強力です。さらにアリシンは ビタミンB1の糖質をエネルギーに変換させる働きを高めていきます。その結果として、新陳代謝が活発になり、肉体疲労に効果を発揮します。

にんにくには有効成分スコルジニンが含まれています。このスコルジニンには新陳代謝を活発ににして、栄養素をエネルギーに変えてくれる働きをします。 また、体内のビタミンB1の働きを活発にして、滋養強壮や疲労回復に効果を発揮してくれます。


にんにくの効能

にんにくは、自然の恵みがもたらすお医者さん。毎日少しずつ取り入れれ、生活習慣病や身体の不調を改善するなど頼もしい 効果を発揮します。

にんにくは内臓を温めて、新陳代謝を活発にして、強精・強壮に働きます。解毒作用や殺菌作用もあります。また風邪をはじめとした病気予防にも にんにくは効果があります。さらに血液をサラサラにする作用も確認されて、血栓の予防にも役立つと言われています。少量ずつ毎日 にんにくを食べれば免疫力が高まります。


にんにくとの賢い付き合い方

いくら身体によいといえども、にんにくの摂りすぎはやめましょう。すばやい効果やパワーを期待するあまり、一度に多量に食べれば、 胃を痛めることもあります。

一般的なサイズのにんにくの場合、一日で1〜2片くらいが適量です。にんにくは、強力なパワーがある一方で 、身体のコンディションや体調によっては、アリシンの刺激が強すぎる場合がまれにあります。

身体が極端に弱っているとき、胃腸の調子がよくないとき、 高齢者、子供などは適量より、やや少なめにしてみましょう。

また、にんにくを使った料理などを食べた後の口臭が気になる場合、食後にコーヒー・牛乳を飲む。またミント系のガムを噛んだり、口内洗浄液の使用 も効果があります。あとは意外に緑茶やウーロン茶によるうがいなんかも、効果的です。

最初の手間はかかりますが、にんにくの酢づけもおすすめです。鱗片(りんぺん)に分けた、にんにくを10日間以上酢に漬けておくと 次第ににおいが抜けます。

どんな酢でも、大丈夫ですが身体のことを考えると、純米の黒酢などがいいようです。切ったわけではないので、 アリシン効果は変わりません。また酢漬けにすると、アクが抜け、保存漬けの下処理にもなります


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